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【PR記事 山形県河北町】 山形県内では唯一「まち」ではなく「ちょう」と読む自治体・河北町。何もかもが特異なこの町で、2015年にオープンした小さなビジネスホテル「ホテルセントラルかほく」。

【PR記事 2017.03.15 山形県河北町】
山形県内では唯一「まち」ではなく「ちょう」と読む自治体・河北町。何もかもが特異なこの町で、2015年にオープンした小さなビジネスホテル「ホテルセントラルかほく」。


「特異」なのは、町名だけにあらず。
ネイティブな山形県民以外の人からすれば、全くピンとこない話かも知れないが、県のほぼ中央部に位置する河北町(かほくちょう)という自治体は、極めて特異な自治体だったりする。

何が特異かと言えば、まずはその名称。

県内で町制を施行している自治体の中では唯一、「まち」ではなく「ちょう」と読む。

そしてさらに特異なのが、この町の「位置付け」だ。

この河北町というところ、古くは最上川の水運で栄えた場所なのだが、人口2万人足らずの「町」ながらも、天童・東根・村山・寒河江という、人口3〜6万人の「市」にグルリと囲まれていながら独立?を維持している。

 

 

「駅前」が無い市街地に、突如出現するアーケード。

さらにさらに、町の中心市街地に該当する「谷地」と呼ばれる場所もまた特異な存在だ。

今でこそ鉄道網から隔絶されてはいるが、ここにはかつて、戦前の一時期、「谷地軌道」という鉄道が存在していた。

その名残り?なのかどうかは別として、「駅前」が存在しない町なのに、しっかりとアーケードがあったりする。

というワケで、この町の中心市街地「谷地」は、やはり人口2万人弱の「町」にしてはデカい。

しかも前述のとおり、周囲は人口3〜6万人前後の「市」に囲まれているため、普通に考えたら、周辺の市町村から人が集まるという場所ではないのである。

まあ昨今では、どこの地方都市へ行っても「中心市街地の空洞化」は当たり前の状況になっているので、ココ河北町谷地とて、決して賑やかな状況ではない。

しかしそれでも、この状況にありながら「独自の市街地」を形成していること自体、その特異さに興味は尽きないのである。

 

 

この地だからこそ成り立つ?プチ複合施設。

さて、そんな河北町谷地で、2015年、ホテルセントラルかほくというビジネスホテルがオープンした。

客室数は僅かに9室。

これで採算が取れるのだろうか?と思ったりもするのだが、館内には居酒屋・カラオケボックス・スナックがあり、どうやら地元住民のための大人の憩いの場?が本業っぽいのである。

まあ、こうした「プチ複合施設」が成り立つのも、河北町谷地という、特異なスケールの中心市街地だからこそなのかも知れない。

なおこのホテル、さすがに客室規模が小さ過ぎるためか、朝食の提供は無いものの、客室自体は最新の仕様でこざっぱりしているため、あまり場末感は無かったりする。

普通に考えたら、河北町という「特異な町」に地縁でも無い限り、まず利用することは無いホテルなのだろうが、特異な自治体マニア?としては、一度は訪れて泊まってみたいと思ったのであった。

                       by まちおこし編集長
宿泊予約は
ホテルセントラルかほく

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