【PR記事 2009.08.17 奈良県奈良市】
激安ビジネスホテルのスーパーホテルが「Lohas」をテーマにした、ワンランク上のホテルを奈良にオープン。その泊まり心地は?
キー無し、チェックアウト無しで急成長のスーパーホテル。数あるビジネスホテルチェーンの中でも、ひときわ異彩を放つスーパーホテル。キー無し、チェックアウト無し、といった徹底した合理化と、家族連れなどにも対応した「スーパールーム」、硬さの異なる枕を自由に選べるサービスなど、メリハリの効いた商品内容がウケて、目下急成長中だ。
黄色い目立つ看板に「1泊4,980円〜」といった宿泊価格をデカデカと掲示するあたりは「センス」を疑いたくなる部分もあるが、ある種の「低価格ブランド」を確立したホテルチェーンといって良いだろう。
ワンランク上?のスーパーホテルが奈良に誕生。
さて、そんなスーパーホテルが今年3月、JR奈良駅前に新店舗を出店した。
天然温泉スーパーホテルLohasJR奈良駅だ。
実はJR奈良駅前には、既に既存のスーパーホテルが出店済だが、そちらとの差別化を図るためか、あるいはスーパーホテルの新ブランド?構築のためなのか、店舗名に「LOHAS」を冠している。この言葉自体、やや時代遅れという感じさえするが、気になったのは6,980円という宿泊料金。同じスーパーホテルで同規模の都市での多店舗に比べると、少なくとも1,000円は高い。
早速現地を見て見る。とあるビルのテナントということもあるが、あの黄色いケバケバしい看板も、ここでは掲げていない。
基本的なシステムは同じ。異なるのは大浴場手前のレストスペース。この日は夏の観光シーズンということもあってか、女性スタッフは浴衣姿。15時のチェックイン時には既にフロント前に行列が出来ていた。3〜4名ほどのスタッフが対応。他のチェーン店では1名〜2名ということが多かっただけに、華やいだ雰囲気さえする。
自動券売機による領収書付暗証番号の発券、翌日はチェックアウトの手続き不要、硬さの異なる枕の自由選択という点までは、他のチェーン店と同じ。強いて違いをあげるとすれば、大浴場手前にあるレストスペースか。
家具や調度品は今風のモノトーン。部屋は土足禁止?に。部屋に入って見ると、家具や調度品がモノトーンの今風のものに仕上げられていることに気付く。カンデオホテルズなど、「ワンランク上のインテリア」を標榜するチェーン店に近い印象だ。もっとも、昨今ではこれが当たり前になってきているせいか、「高級感」というほどではないような気がする。
それと、これもまた時代の流れなのか、部屋に入るとすぐに土足スペースから土禁スペース?に変わる。しっかりとじゅうたんの色で区別されているのだ。その他、大型テレビや冷蔵庫、インターネット配線などは既にお馴染みのもので、これといって目新たらしいものは無い。
朝食は給食皿?焼きたてのパンよりもご飯が欲しかった。最後に、ビジネスホテルチェーンの特長と差が生じるのが朝食。外国人観光客などで賑わう朝食会場は、明るく広く清潔な感じで、雰囲気も良い。肝心のバイキングのメニューだが、一見すると他のチェーン店と大差無いが、トレイは盆と皿が一体となった「給食皿」だった。
印象的だったのは、焼き立てのパンが次から次へと出てくること。パッキングされた造り置きのパンが出される店舗もあっただけに、これはうれしい。ただ、この日はなぜか「ご飯」が無かった。味噌汁と漬物はあったので、たまたま切れていただけだとは思うが。。。

結論から言えば。
天然温泉スーパーホテルLohasJR奈良駅は、ほぼ価格どおりのホテルだった。
とりわけ「お買い得感」は感じなかったが、再開発で発展著しいJR奈良駅前にあって、充実した大浴場と朝食、それにスーパーホテルにしてはセンスの良い?インテリアなど、全般的には好感は持てた。
ただ、このクラスの価格帯となると、奈良でも選択肢は多くなる。もうひと押し、何かが欲しいところだろう。
問い合わせ・予約は
天然温泉スーパーホテルLohasJR奈良駅 P R ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■