【PR記事 2009.10.15 愛媛県松山市】
後発組が追い上げる中、強気?な姿勢を崩さないホテルサンルート松山。JR松山駅前の立地は意外に穴場?
後発組の追い上げの中、2008年1月にリニューアル。
東横インやルートインが「全国制覇」する以前は、地方都市でのビジネスホテルチェーンと言えば、サンルート、ワシントン、東急インあたりが定番だった。
しかしこれら先発組は、廉価な後発組の追い上げもあってか、近年はどうも冴えない感じがする。実際、新規の出店よりも、撤退やチェーンからの脱退の方が目立っている。JTB直系のサンルートも例外ではない。そんな中、ホテルサンルート松山は2008年1月にリニューアル工事が終了、比較的元気な印象だ。

JR松山駅至近ながら、マチの中心伊予鉄「松山市駅」を避けた立地?
最初にこのホテルに泊まったのはかれこれ20年前。
当時はまだ、地方都市におけるサンルートやワシントンのブランド力は強かった。赤茶色系の落ち着いた外観に誇らしげに掲げられたエンブレム?は、地元資本系のビジネスホテルとは一線を画していたように思う。
場所は、JR松山駅からほど近い一画。立地的には決して悪くないのだが、ここ松山では、マチの中心はJR松山駅ではなく、伊予鉄道の松山市駅だ。もっとも、マチの中心に近い場所には近年、ホテルがやや乱立気味ということもあり、JR松山駅周辺では、いまでもこのホテルの存在感は大きい。

シングルが1泊朝食付で6,720円〜。価格設定はいたって強気?
さて、東横インやスーパーホテルがマチの中心に立地するなど、ホテルの競争が激しいはずの松山だが、リニューアル後のホテルサンルート松山の価格設定は、意外に強気に思えた。
シングルは1泊朝食付で6,720円〜(2009年10月15日現在)。メインは7,000〜8,000円台となっている。また、後発組が朝食無料を謳うなか、このホテルでは別売り(予約不要)のバイキング朝食が1,000円という価格設定だ。
客室や設備はリニューアルで綺麗にはなっているのだろうが、正直、このレベルならば東横インやルートインと大差無いように思える。
大浴場は無いが、駅前には天然温泉「キスケの湯」あり。
やや蛇足かも知れないが、このホテルには大浴場が付いてない。日帰り温泉が楽しめる道後温泉からも、やや距離がある。
しかし幸いなことに、JR松山駅前には、日帰り温泉施設「天然温泉キスケの湯」なるものができていた。入館料は550円で、深夜1時まで入館できる。道後温泉に飽きた?という人は、サンルートに泊まってキスケの湯に入る、というのもまた一興かも知れない。
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