【PR記事 2009.11.10 宮崎県宮崎市】
スカイネットアジア航空、宮崎〜沖縄線、熊本〜沖縄線を開業。人知れず?成長を続けていた新興航空会社。
気が付けば、羽田〜九州に18往復。いつのまにか一大勢力に?
新興航空会社と言えば、エアドゥー、スカイマークが誕生したころは、両社とも随分と話題になったものだが、その後は?と言えば、地元路線を抱える地域以外でニュースになる機会はめっきりっと減った。 SNA スカイネットアジア航空と聞いても、おそらくは該当路線の地域以外の人には、耳慣れない外国の?航空会社に思えるかもしれない。
しかし実はこの航空会社、現在では羽田からは宮崎、熊本、長崎、鹿児島へ計18往復、さらに沖縄からも宮崎、熊本、長崎、鹿児島へ計4往復を運航する一大勢力?なのだ。
一時は産業再生機構の経営支援も。現在は双日、全日空なども株主に。
同社の本社は宮崎市。
株主には、地元宮崎の企業などのほか、大手総合商社・双日や全日空なども名を連ねる。実はこの会社、一時は産業再生機構による経営支援を受けるなど、非常にヤバい時期もあった。現在でもその事業環境は安泰とは言い難い。
しかしそれでも、この11月には宮崎〜沖縄線、熊本〜沖縄線を新たに開業するなど、その勢力の拡大?には前向きなようだ。なお、同社の沖縄発着の路線は、宮崎、熊本、長崎、鹿児島の各空港とも羽田便への乗り継ぎが可能。ただし、乗継割引は無いようだ。
羽田〜宮崎間11,000円のチケットも。ただし、格安航空会社の「存在意義」が問われるのはこれから。
さて、既存の大手航空会社に対抗すべく、九州の地域経済浮揚を目指す「格安航空会社」として誕生した同社の運賃だが、例えば通常期の羽田〜宮崎線片道だと、JALとANAの36,700円に対し、スカイネットアジアは28,500円。割引率から言えば2割ちょっとだ。
ただし、早割りなどをうまく使うと、11,000円なんてチケットも入手可能である。
かつては、機内誌、雑誌・新聞、ドリンクなどの機内サービスを廃止するなど、徹底的なケチケチ路線で格安の通常運賃を維持しようとしたようだが、これも過去の話。
もっとも昨今では、大手各社も早割などを大々的に導入しているし、株主優待券や旅行会社による団体割引の実質的なバラ売り券なども一般的に流通している。
後発の「格安航空会社」としての存在意義が問われるのは、まさにこれからと言ったところだろう。
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